OpenStack Grizzly構築 on Wheezy (8) その他設定

設定の最後に、痒いところも掻いておきます。

設定記事が完了するまでに (8) ってなんというシステムなんでしょう!



Ceilometer

悲しいことに、まだ動かないとパッケージの説明に書いてあり、本当に動かないですが、気持ち設定だけ編集しておきます・・・

/etc/ceilometer/ceilometer.conf

再起動して反映します(今は起動しません-_-;)


Horizon

運用をしやすくするだけですが、それも大事、大事です。
UIのカスタマイズもできるらしいのですが、凄くめんどくさそうなので手を出していません!

ログレベル

デフォだとログが異常に残って邪魔すぎるので、デバッグを停止します。

/etc/openstack-dashboard/local_settings.py

VirthalHostとログ保存パス

IPアドレス直アクセスとかアレなので、ちゃんとServerNameを設定します。

あと、Apacheの基本ログと一緒くたにしといていいことないので分別します。
ここでは書いてませんが、SetEnvIf で静的コンテンツの除外を仕込むのもいいですね。

/etc/apache2/sites-available/openstack-dashboard

ログローテート

ログのパスを変えたので。

/etc/logrotate.d/openstack

設定反映


novnc

spice を使う場合は不要なのでメモだけ。

メモ

  • もしHorizonで動作せず、nova get-vnc-console も取得できなければ nova-consoleauth が不足しています
  • Folsomの時は全ノードで nova-consoleauth が起動して正常に動作しないために、手動でControllerNode以外のを停止する必要がありましたが、Grizzryでは解消しています


  • spice

    URL取得方法

    実際、手で取得する機会などないですが・・・
    出てきたURLにアクセスするとコンソールが見れて面白いので。

    バグ修正

    要素不足で正常に動かないので、一行だけ追加してあげます。

    /usr/bin/nova-spicehtml5proxy の編集diff


    これでようやく全コンポーネントの設定が完了しました。

    あとはネットワークを作成してあげれば、全てが想いのままに動くはずです!