AWSスポットインスタンスの真髄 発表資料


6/17(水)にオプト社で開催された、愛の貧乏大作戦!ケチケチビッグデータ節約術(市ヶ谷Geek★Night #2) にて発表してきましたので、その資料を公開します。

久々の登壇で張り切りすぎまして、資料が長くなってどう考えても時間が足りなかったので最後の工夫うんぬんはカットしちゃったのですが、この資料はノーカット版にしましたので会場にきていただけた方も再度オマケを楽しんでいただければと思います。



発表資料






スポットを使おう

AWSの中の人曰く、スポットはまだまだ多くは使われていない印象で、もっと使ってほしいとのことでした。なので、この内容を参考にしていただいて、さらにアグレッシブな攻めのアーキテクチャが出てきたらいいなと思う次第なわけですが、

真面目な話、あんま使われすぎると変動価格の底上げがされちゃうので、発表自体するべきか迷った部分もあります。どーーー考えてもコソコソやってた方が短期的にみて得なアレなので。

といってもたくさんのインスタンスタイプが出てきて利用が分散され、新しいスペックもどんどん出ればそれだけ古い方が空きやすくなるので、まぁなんとでもなるかな、と。いうのと、AWSのスポットチームはイケイケな雰囲気なので、皆でいっぱい使っていっぱい要望を出せば、もっとグッとくるシステムを提供してくれるはずなので、今回情報共有をさせていただきました。

単に久々に登壇したかったというのもありますけど。

AWS Summit

この仕組みを作り上げるにあたって、AWSの中の人にスポットの詳細を相談しつつ練り上げました。中の人的にはこの仕組みの印象は『あそこの会社、ヤベー事しようとしているぞ』というようなものだったようで、そう思われるのも承知していましたが、私の脳内では既にゲームクリアしていたので気にせず突っ込んでいきました。

スポットの情報はU.S.チームと直接やりとりしなくちゃいけない部分もあるらしく、電話会議や直接の情報交換をさせていただき、それを元に改良を進め、なんとかほぼ一発でやり遂げることができました。

最後の情報交換の時にはたいした話をするはずじゃかなったのですが、つい即興でこの仕組みの最終形態について板書したところ、良い感じに食いついてくれて、ロードマップをバラしてくれたりと有益な時間を過ごせました。

その際、お気に召されたのか急に
 『AWS Summit Tokyo 2015、まだ枠は空いてたっけ?』
とか言い出してですね、本当に調整の手はずをとってくれたのですが、結局は遅かったのか枠不足かで出れずに終わりました。

が、この資料を作ってみて、あんな大舞台で赤さんとかブッ込むことを考えると、やっぱり出なくてよかったかなとも思うのでありました。


という感じでですね、AWSはガッポガッポに儲けてるみたいですし、スポットを筆頭にもっともっと安く使い倒せばいいんじゃないかなと思います。

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