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外道父
ドリコムで主にインフラエンジニアをやっている何でも屋。 質問箱
様々な質問を受け付ける『質問箱』を設置しました。詳しい内容は 質問箱を設置しました を御覧ください
SNS
著書
勉強会
2015/06/17
市ヶ谷Geek★Night #2
(発表資料)2013/07/23
Drecom×gloops合同勉強会
(発表資料)2013/04/26
Amazon/LIVESENCE/Drecom 目黒合同勉強会
(発表資料)2012/12/17
知的ヘンタイ六番勝負 第三戦 大規模インフラ・解析勉強会
(発表資料)2012/12/14
社内勉強会 キャパシティプランニング
(発表資料)2012/11/26
Hadoopソースコードリーディング第13回
(発表資料)2012/08/27
ioDrive+mySQLユーザーによる『ioDrive使い倒し勉強会』
(発表資料)2012/08/22
Fluentd meetup in Japan #2
(発表資料)-
アーカイブ
タグ別アーカイブ: bigdata
How to convert non-HA NameNode to QJM HA on CDH4
CDH3から始めてCDH4.1までアップグレードして利用し続けていますが、この過程でNameNodeの構成は変更せずに運用してきました。 当然、CDH4からの公式HA構成に関心はあったのですが、複数の更新を同時に行うと危 … 続きを読む
td-agent版Fluentdデーモンの特徴と監視
td-agent版Fluentdを大量に導入してみて、かなり快適に動いています。 ただ、若干不安定な部分があり、対応が必要だったので記しておきます。
Fluentdの所感 その2
YARNについて書きたい気持ちを抑えて前回の続きです。 まだfluentdをがっつり導入しているわけじゃなく、独自プラグインや構成については改良の余地があるかもなので、まぁ参考程度に見ておいてください。
Fluentdの所感 その1
Fluentdをある程度触ったので、書きなぐったメモをおこしておきます。 少し多いし、今後もまだ触るので小分けしておきます。